２０２３．１０．１０
今日は３連休も終わり、先だって、メダカを貰った同級生のところに「器」を返却しに行った。
予定通り、「鯵の天ぷら定食」を二人で食べた。 常連客なのだろうか、若者（？）が、かつて知ったる他人の家宜しく湯呑みを取り出し、テーブルに着き、友人だろうか共に食事を始めた。
定番の早食いで、「また宜しく」の挨拶を交わし帰った。 帰宅したのは、１２時半過ぎだ。別れ間際に、「明日は何時から？」と問うと、能く判らないと言う。 その時が来れば判るだろう。
１６時半、買物も必要なので、近くのスーバー、肉屋にと買い出しに出て、１６時５０分に帰宅した。
２０２３．１０．１１
０８時２０分に、一旦目覚めたが、鉢物への水遣り、メダカへの餌遣りを済ませると、また眠った。😁😀
０９時２０分に再び起床し、コーヒーを淹れ楽しみながらＷｅｂサイト検索後、１１時半から「園芸」を始めた。
「水耕栽培中のスイート・バジル」は二回目の冬を迎えることになるので、此方も整枝・剪定を施し、切り取った枝を水耕に付し、発根を促し、新たな栽培に付すためだ。越年するとの話であったが、本体の枝振りが悪くなるので、途中の見切りが必要だ。
この様な事をしていると、大家にして同級生が、「オイ！ 何度電話しても出ないで！？」と不快な顔をしてやって来た。 「もう１２時になるぞ！？」 「エッ、昨日何時か判らん！？ と言ってたんじゃないの？」 「昼からと言っただろ！？」
こちらも不快になって来た。 時折、話の内容に齟齬があるのだ。 私は、慌てず、急がずで、顔を洗いヒゲを剃り、スーパーに出掛ける出で立ちで、出た。
歩くと、「モスバーガー」は意外に近くにあるのだ。 向かい側というので、納得がいったが車の往来が酷く信号のある横断歩道を渡ろうと、引き返したが、上手い具合に車が途切れたので、そこを渡ることにした。
店に入ると、もう既に来ているが、「招待者」の旦那まで来ており、これまた同級生の山歩き大好き女史が座っている。 もう既に注文は終わっており、飲み物を決めてと言うので、「食後のエスプレッソ」にした。
ピザは、５，６種類を頼んでおり、こうすると色々なものが食べられて良いとのこと。確かに。 もう一人の女史は「バターがタップリ練り込んである、チーズもタップリ。此れはカロリー・オーバーで今日は大変だ！」などと言っている、 旦那のことはいざ知らず、大家も日頃ピザなど食べないから・・、というが、この程度なら、胆嚢摘出後でも大丈夫なのだろうか。 私はと来たら「５年」振りだ！ カフェに入らないわけではないが、ハッキリ言って、「もう町にはカフェが無い！」のだ！？
スナックが開くのは遅い。時間待ちでカフェに入ろうにも無いのだ！
楽しい会話ではあったが、やはり出るのだ。「港港に女あり！？」で・・・、等と言い始める。
私はこの様な時に言うのだ。「皆、勤めをして、駅毎に彼氏がいましたか！？ まぁ、一年ぶりで帰って来たら、畳しか残っていなかった！、等の話は聞きますが・・・。 一年３６５日、港にいる期間は１０日、二週間しか居なければ、陸で３６５日生活する人の方が遙かにニャンニャン関係になる確率が高いでしょう！？」
招待者は、旦那が車を運転し、奥方と帰るだろう。 女史は、チャリンコなのだとか。我等は、歩いて５分も掛からない。
この様な席に居て、話をしていると、種々のことが透けて見える。 女史が長らく病院・施設で生活していた母親を送ったこと、弟が居ること・・・・。大家が退院した後、食事作りが大変だろうと招待者の彼女が「豚汁を作って届けた」事。 届けたら、私が「お裾分けして貰って食べただろう！」と考えていたこと（実はこの時始めて知った）。 😁😀😁😀
別れ際、「行橋混声合唱団「すわの」 ～３０周年記念コンサート～ の入場券を頂いた。食事に招待されただけでも恐縮なのに、この様な物まで・・・・。 外国の写真に観られるように、カフェ・テラスでもあるならそこに半日でも過ごせるのだが・・・。
ライフ・スタイルが違うのだ！？ 今は亡き妻の母、義母が口悪く「家の中に閉じこもってばかりで・・・」と言ったが、果たしてそうなのか・・・・。 新興宗教に凝ってではないが、怪しげな風俗・習慣には身を任せて・・・。 妻を送った後、情けなき日々であった。「親ガチャ」などの流行語は、所詮「ヒチャガチャ、ガチャガチャ」の精神表現、サック漏れの成れの果ての考える事だ！？ 愚かしき！？
１２時過ぎに出たが、帰宅したのは何時だったろう。時計を観なかった。😁😀😁
