2024.03.21
今日は「二十日会」の日である。
18時前に、同級生にして大家のところに連絡を入れる。 「18時15分少し前に出よう」という。
用意して、18時10分に訪れると、「上がれ」と言う。 上がると、時折目にする「血圧測定」をしている。「血圧が、いつもは125位なのだが、今日は200近くある。」と言う。 何度か測定するが、190近い。
「今日は休むか ??」と問うと、「いや、もう少し様子を見る。」と言いながら常用の薬なのだろうか、それを飲むと程なく160台に落ち着いてきた。
もうそろそろ18時半になるぞと思っていると、「タクシーで行こう!」という。
高齢な運転手のようで、運転は慎重だ。 会場の前に着くと、同級生から連絡が入る。「どうした ?」と言う。「今着いたばかりだ ?」と応える。「白川」は、初めてだ。 中に入ると、もう皆(?)揃っている。 18時40分だ。 それでもまだ遅れてくる者が居る。 出席者は全員で、15名。 不定期な者を除いても二、三人少ない。 しかし、順当な所だ。
彼は、今日は「ウーロン茶」である。 部屋は、あまり暖かくない。物価高騰の折、人件費も高くなっており、5000円の会費ではそこそこだ。
料理が、矢継ぎ早に出てきて、「これじゃ一時間で終わってしまうぞ !」と大家が言う。 確かに、始まったのは(乾杯の音頭から)、18時45分頃だから、20時の「ラスト・オーダー」の時には、箸を付けるものがない !? 😁😁😁😁😁
20時20分、早いがお開きにして、出る。 4月は、私が、幹事だ。 24人を数えた頃は、2年に一回のはずだったが、鬼籍に入った者、訳の分からぬままの者が数人、となれば出席者はこの様なものだ。
ひどい者になると、「会長の自覚がない」と大家は言う。 出欠の返事がないので、私が連絡をすると、「何の用事 !?」などと応えるのである、此の男は。😁😁
大家を置いて先に出て、「顔出ししておきたい店」(雪乃華)に行くと数名の客がいる。最後に残ったのは、度々顔を合わせる「りっちゃん」(女性)だが、私は、22時には店を出た。彼女の次の店は、「めだか」である。
帰宅したのは、22時10分であるが、大家宅は煌々としている。私は、15分にはパタンキューとなった。 😁😁😁😁😁
時は過ぎていく
昨日27日(記事は、3月28日に書いている)の明け方は放射冷却で冷え込みました。