ktakumikun’s blog

残り少ない日数を胸に !!

久し振りの外食。 また梯子酒。

2024.03.13
 昨夜久し振りに、大家にして同級生に誘われ外食(夕食)。 梯子酒。
 18時20分頃、家を出たが、日が長くなってきました。いつもなら、真っ暗なのですが明明(?)としていました。
 TVを持っていない私は、今日二審の判決が出たのか、報道は、「教育」関係者のコメント等を伝えており、喰い入るように観ていました(大学生の両親殺しのニュース)。


 「在りもしない無限の可能性」で誑かし、この方が「オギャー」と生まれる前から「対話のない社会」であることが指摘されているにも関わらす、「対話」を強調していたようです。
 世間の識者は、若者達の「スキ・ルアップ skill up」を強調していますが、その中に、「対話」はどの様に位置づけられているのでしょうか。
 「対話 スキル」を身につけない、付けていない方々は、様々な局面で、正体を露わにするのであろうか・・・。


* 〈対話〉のない社会 思いやりと優しさが圧殺するもの
要旨 
「何か質問は?」―教師が語りかけても沈黙を続ける学生たち。街中に溢れる「アアしましょう、コウしてはいけません」という放送・看板etc.なぜ、この国の人々は、個人同士が正面から向き合う「対話」を避けるのか?そしてかくも無意味で暴力的な言葉の氾濫に耐えているのか?著者は、日本的思いやり・優しさこそが、「対話」を妨げていると指摘。誰からも言葉を奪うことのない、風通しよい社会の実現を願って、現代日本の精神風土の「根」に迫った一冊である。
目次 
第1章 沈黙する学生の群れ
第2章 アアセヨ・コウセヨという言葉の氾濫
第3章 「対話」とは何か
第4章 「対話」の敵―優しさ・思いやり
第5章 「対話」を圧殺する風土
第6章 「対話」のある社会

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 同級生と店を出たのは、20時過ぎ。 彼は、明日はこれまた同級生を誘って、「ゴルフ」なので、出発も早く、辻で別れた。

 幸い、顔を出しても良いか!? と言う気にさせる店は「お休み」でした。 

    😁😁😁😁😁   😁😁😁😁😁

 しかし、私のように「メダカ」を飼っている店で楽しんだ。 😁😁😁😁😁

 卵を産みそうだね、と問うと、「これはダルマ目高」だと教えてくれた。 色で分けずに、体型で分けたのだろう。


 そうこうしていると、私が真面目に「抱きしめさせてね!?」と話しかける女性が、やってきました、同伴で。 いつもより早いような・・・・。
 左腕に包帯を巻いているので、「お酒の飲み過ぎで転んだの!?」と尋ねると「指先が痺れるので、病院で手術をしたの。」という。 「肘の骨を削った」のだとか・・・。

 此処で、この方は語る。孫のことを!
 「ビックリした。ニンジンの皮をむかないで、生のまま齧りよるんばい。 また別の日には、ゴボウを、土のついたまま端っこを食いちぎって、噛んでたんよ!?」
 「あの子に言うのよ! この子愛情不足よ、今看護婦は不足気味だから、昼の働きの出来る病院に変わりな、 って言うのよ !?。」

 ご主人の居る娘さんなのか、別れたのか知らないが、母娘の会話である。
 もう、22時半になる。 この店は、23時までだ。相手の男性が言う。23時半まで楽しませて・・・。
 彼女は先に出た、娘さんが準夜勤、夜勤などで大変なので、「明日は私が食事の用意をせなならんもん!?」という。
 私はカラオケを数曲楽しんで、23時には出た。 😁😁😁😁😁

 思い出す。ヒゲ濃く私が「オヤジ」と呼んでいた、寮の同級生を!
「あぁ、あの時オヤジがぶん殴ってでも止めてくれていたら・・・・!?」 時折、私を前に、横にして呟いていた。彼は今どうしているのだろうか・・・・・。

 帰途中、「夜アイス」のお兄さんから声が掛かり「夜アイスって、行橋市政対策委員の方がいましたね? 社長さんが選挙に出るの!?」と問うと、「私が社長です!」と名刺を渡された。

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 巷では「球界の大谷翔平」の結婚を語る。「遺伝子でどえらい子供が生まれるかも。そしたらいくらでも金をかけられるから。親を遙かに超えるような子になるかも・・・・」 
   🥶    

 

 私は、笑ってしまった。😁😁😁😁😁


 「夜アイス」私は、結構なミー・ハーなので、「一つ貰おうか」と声を上げるのだが、「アイス」はまだ身に応える。 私は、この時期、「お湯割り」なのである。 外食時、焼酎は冷えており、ポットの温度低下したお湯では、ぬるかった。 名前の変更はどうだろうか。「アイス・ランド」夜  幕を張り、プロジェクターで幕をスクリーンに「アイスランド夜」を映し出す。

 

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