ここ数日の中に三日も雨があり、室温も15,6℃にまで低下してきました。暑さに辛抱し、寒さに辛抱してきましたが、ここに来て、エアコンの電源を入れました。ブレーカーを落としているので、それを入れるところから始めねば成りません。足継ぎを動かすのは面倒なので、「孫の手」を使っての操作である 😁😁。
まずは、一年間の懶惰な生活で狼藉状態の屋内を片付ける所から始める 😁😁。
なんとか整理が付いた所に花台を配置して、いざ、と言うわけである。
スイート・バジルは、水耕に付した物、鉢植えの物とあるが、二度目の冬を迎える物は、乱枝伸長し配置が大変である 😁😀。
まだまだ大物が残っているが、一度には・・・・・。
夜、町に出て、スナック巡りをしながら、ママ達に「月下美人」をあげよう、と伝えるが、「面倒を看る精神」が不足した女性が多いので、「花が咲いたら持ってきて」と言うが、「店休日」の夜るに開花もする。この様な女性は、面倒を看きらないであろう。
私の知るとある男性は言う。「一年の中、せいぜい二ヶ月程しか花期が無く、後の300日を面倒を看なければならない。物によっては葉も落ち、幹だけが残る。それに耐えて、此方も面倒を看続けなければならない。それが出来なければ、次の年に花を楽しめない。」
人間は腸が優勢。 植物は頂芽優勢。 夜の町は蝶が優勢。 😁😁😁😁😁
空間は埋め尽くされる!? 埋め尽くす誘惑に駆られる。 誰の言葉だったか。「空白は思惟を強いる。」
少々ピンボケではあるが、載せることにした。